子供の教育費

小学生と中学生、2人の子を持つ私にとって、これからかかるであろう子供の教育費は、最大の関心事の一つです。中学生までは義務教育とは言え、私が住んでいる地域では、公立小学校から半数以上が私立中学へ入学します。他地域から転任なさって来た娘の担任が、この状況にとても驚いていらっしゃったのが印象に残っています。私立中学に通った上で、さらに塾に通われるお子さんも決して珍しくなく、その教育費たるやどの位かかるんだろうと、人ごとながら頭でそろばんをはじかずにはいられません。子供が2人、3人と増えれば、それに比例して教育費も2倍、3倍と膨れ上がります。子供にかける教育費は、各家庭の方針にもよりますが、1人の子どもを成人させるのに、相当な費用がかかる事には違いありません。双子のお子さんを大学に通わせている知り合いがいますが、その方は教育ローンから借入れを受けたと話していました。大学入学時には多額な費用が必要、それがましてや2人分となると、家計に占める教育費の割合はとてもつもなく大きくなります。教育ローンには、民間の金融機関が取り扱う商品もあれば、政府系の公的機関が取り扱うものもあり、多種多様です。奨学金は学生本人にお金を融資する借入れ制度ですが、前述の彼女は「子供が借入れを行うのではなく、私が用立ててあげたかったから教育ローンにした」とその思いを語ってくれました。借入れを行う親の熱い思いが伝わってきました。

コメントは受け付けていません。